平成30年度基盤共通教育ベストティーチャー賞

山形大学基盤共通教育ベストティーチャー賞は、基盤共通教育で多くの学生に支持され、 質の高い授業を提供する優秀な教員へ表彰を行う制度です。平成19年度(2007年度)から始まった本表彰制度は、今年度で12回目を迎えています。

平成30年度(2018年度)の授賞式を‪18日‬、受賞者、学士課程基盤教育機構長など関係者出席のもと、小白川キャンパス(山形市)で開催しました。今回受賞したのは、キャリア教育を担当する松坂暢浩 准教授、歴史と文化が専門の荒木志伸 准教授の‬2名。親身でわかりやすく、工夫が凝らされた授業が共通して学生たちの評価につながりました。

プレスリリース「平成30年度基盤共通教育ベストティーチャーが決定!」